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ツメレンゲ

ツメレンゲの花序(まだ蕾)とクロツバメシジミ。
変な花ですねえ・・・

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毎年、秋になるとツメレンゲの花が咲きます。ツメレンゲは日本産の多肉植物で、面白いので園芸にも使われます。この変わった植物で育つチョウがいるので、いつか見たいと思ってました。

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で、これがそのチョウです。高速で片道4時間もかけて、この地味なチョウ、クロツバメシジミに会ってきました。飛んでいるときは白黒が点滅し、ゴイシシジミのようです。
拡大するとかわいい顔です。

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2枚目はツメレンゲに産卵しているところ。後バネの後ろの黄色いものが卵じゃないかと思います。

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羽の表は光沢もありますが、まあ、黒いです。

セミヤドリガ〜完結編〜

もう、今年はダメかと思っていましたが・・・。

出会えました!

セミヤドリガの羽化!

黒いだけでなく、微かに輝く青色。

数奇な運命を宿った蛾の晴れ姿です。

なんと、当たり前のように単為生殖、雄無しで卵を産めるとか。

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台風一過

SDカードが壊れて、復旧ソフトでデータを救出しました。
そういうわけで、台風一過から日にちが経ちましたが、綺麗な夕日です。
日が沈む前はただの金色の光景でしたが、日没後急に色づき、たちまち消えてしまいました。
一瞬の輝きです。

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ニホンヤモリ

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ヤモリがいました。
うれしーーーーーい!!!
1月ほど前、玄関で手に触れたような気がしたのですが、定かではありませんでした。
その時、家に入ったらしく、息子がしばらく後で見かけました。
その後、消息を絶っていましたが、昨日、ついに寝室で見つけました。

ニホンヤモリはヤモリとしては北限の種類で、茨城でも都市にしかいません。
冬の寒さに耐えるには、一年中暖房しているビルなどが必要なのです。
いままで、一度もみたことがありませんでした。
それがいるということは、このあたりには定着しているのでしょう。

ヤモリは、人間と共に暮らせる数少ない爬虫類です。
蚊やハエや、ガや、ゴキブリの子供を食べます。
アジアの熱帯には多くの種類がいて、日本でも沖縄には10種以上生息しています。

餌を狙うときは、ネコのように尻尾をくねらせ、忍び寄って飛びつきます。
いや、可愛いじゃないですか。
目は一枚の透明な鱗という保護フィルターに覆われているので、閉じることができません。
明るい場所では、ネコのように瞳孔が縦に細くなって、光を調節します。

庭で見つけたカナヘビ(トカゲの一種)とともに、我が家のメンバーがまた増えました。
ヤモリは家の中にいると、フラワーちゃんの餌食になるので、外に出してあげました。
玄関灯の明かりに集まる虫を食べて育ってもらいたいです。

センスオブワンダー

SF少年だった頃。
SFの心とは、センスオブワンダーだという言葉を見つけて喜んでいました。

不思議を不思議と感じる心。

自然を歩いて、不思議を感じることが出来るか。

自然を歩くとき、常に自問自答。

自然は、ワンダーに満ちあふれています。

つい、見逃してしまう自然の片隅。

一枚目、ハラビロカマキリと目が合いました。
カマキリって、バッタより知能が高いのかな?

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2枚目、ニッコウキスゲにつくアブラムシ。
将来実が開く場所に一列に集まって吸汁してます。
吸いやすいのかな?

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3枚目、オカモノアラガイの一種。
モノアラガイは水中の藻につく巻き貝の一種。
オカモノアラガイは陸上性。
小笠原には固有種がいますが、茨城にも仲間がいるとは思いませんでした。
もしかして、外来種?

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里山の木の実

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 いつもながら、マグノリアの実にはぎょっとします。
 これは、白木蓮の実でしょうか。

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 ムラサキシキブは、根元から色づいているんですね。
 半ば、紫色になりました。

ガの写真


セミヤドリガの羽化殻
繭の側に羽化殻がありました。
なかなか成虫にはお目にかかれません。

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ユウマダラエダシャクの一種
この仲間、外見では区別の出来ない数種類がいます。
で、調べるのを諦めています。
鱗粉が普通の蝶よりもずっと細かくて、素敵な衣装です。

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クロハナコヤガ
ガは種類が多いけど、ヤガは日本に1000種もいて、名前を調べるのに苦労します。
今回は、何とか調べることができました。
調べてみたい方は「みんなで作る蛾類図鑑」で探すことが出来ます。

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植物園

夏の植物園での風景

1:ジョロウグモ
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2:ニホンアカガエル
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3:レンゲショウマ
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セミヤドリガ3

まだ、謎がありました。
木の上から、ガの幼虫が糸を吐いて降りてくるのはよく見ます。
しかし、セミヤドリガの場合、上にも下にも糸があるのです。
これは糸だけ先に地上まで垂らして、それを伝って下がってくるのではないでしょうか。
恐らく地上に降りても歩けないので、そういうことをしているのかと思います。

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必ずしも無事にたどり着くとは限りません。
クモの巣にあるものは、セミヤドリガの衣装だと思います。

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