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昭和記念公園

ゴミゼロ倶楽部のオフ会で昭和記念公園に行ってきました。
初めて行く場所なので、いろいろ物珍しかったけど、アカボシゴマダラの春型に眼を奪われました。
一度も撮影のチャンスがなかったのが残念です。
夜の部がメインなので、撮影会はほどほどですが、いろいろな人と写真を語れて楽しい一日でした。

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ハチ

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テングチョウ

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ポピー
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雑木林の虫

近所にも虫はいっぱいいます。
昆虫を写していてありがたいのは、いつでも、どこでも被写体がいるということです。

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1枚目、カブトムシと、オオスズメバチ。
 カブトムシ、もう出ているんですね。
 オスがメスを抱え込んでいます。

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2枚目、ヒメクロオトシブミ(多分)
 葉の表面で仕事中だったのですが、不用意に近づきすぎて、葉裏に隠れてしまいました。
 葉に切れ込みが入っているのが仕事の結果です。これをきれいに巻いて、「落とし文」を作ります。もちろん、子供のためのクレイドルです。

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3枚目、ナナフシモドキ
 アンテナが短いのが特徴です。まだ、若虫です。

魚眼で蝶を写す

高山蝶クモマツマキチョウはこのようにふらっと現れます。
それを延々と待つ訳です。

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これも絶滅危惧種オオルリシジミは公園にいて、撮影者に取り囲まれています。

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クモマツマキチョウ

今年も高山蝶の女王に会ってきました。
今日は1枚目の写真に尽きます。
恋を迫る雄(オレンジ)に対して、後尾拒否のメス(ホワイト)。
両方とも翅を広げてアピール。
普通種のツマキチョウでも見たことのないポーズです。

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2枚目は、偶然捉えた飛ぶシーン(トリミング)。
女王といえども、普通の蝶と同じです。

aクモマツマキ飛翔

青葉の季節

青葉の季節になりました。
身近にいろいろな虫がいる、良い季節です。
職場の木立にもいろいろいます。
昼休みの短時間では、被写体二つがいいところです。
わずかな風でも枝が揺れ、これくらいの接写だと厳しいです。
沢山写して、ピントが来ているのが、一枚、二枚というところ。
一枚目はシバツトガだと思います。木の虫かと思っていたら、周りの芝生の虫でした。

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2枚目はワカバグモが多分甲虫を食べているところ。
甲虫の種類は裏返しなのでわかりません。

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E-M1にパナの45mmマクロ。

SSP写真展のお知らせ

写真展の告知です。

明日、5月17日より富士フィルムフォトサロンで第35回SSP(日本自然科学写真協会)展が開かれます。
私も1点、出品しています。
私は、17日、18日とも行きますが、会場にいるのはお昼頃です。
18日は創立35周年記念講演会があります。午前10:30−12:00と午後14:00−16:00の2回、海野先生の昆虫写真、内山先生の動物写真、伊知地先生の科学写真です。申し込みは、富士フィルムスクエア03−6271−3351まで。

ぜひおいで下さい。

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ウスバシロチョウ危機一髪

スプリング・エフェメラル(早春の輝き)のギフチョウが終わると、新緑の季節、ウスバシロチョウが飛び交います。
シロチョウと言ってもモンシロチョウの仲間ではなく、ギフチョウ同様アゲハの仲間、アゲハのご先祖様の一族です。
関東では、千葉とともに茨城はウスバシロチョウのいない数少ない県で、ウスバシロチョウの多産する栃木県に行ってきました。
ギフチョウと違い、ウスバシロチョウはどこにでもいます。
今日は、宇都宮市の裏の丘陵に適当に出かけましたが、たくさん見ることができました。
ギフチョウのせわしない飛び方とことなり、ウスバシロチョウは優雅にフワフワと飛んでいます。
2時間ほど、遊んでもらいました。
何が、「危機一髪」かというと、最後の一枚を良く見てください。

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ヒメギフもカタクリに吸蜜

ギフチョウだけでなく、ヒメギフチョウもカタクリに来ます。
すみれは花が小さいので蜜が少ないのか、5秒くらいしか止まってくれないのですが、カタクリはゆっくり吸蜜してくれます。

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2枚目は裏側です。後翅外側の斑紋列がギフチョウでは橙色、ヒメギフでは黄色と書きましたが、裏面はヒメギフも橙色です。裏面の方が鮮やかですね。

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混棲地

ギフチョウと良く似た種類にヒメギフチョウがいます。
ギフチョウは本州の中国地方から、近畿、北陸、東北地方の日本海側まで、それと東海、南関東にいます。
一方、ヒメギフチョウは、信州を中心とした中部山岳、北関東、東北地方、それに北海道にいます。
両者は分布を接していても、分布がほとんど重なりません。
食草はギフチョウがカンアオイ類、ヒメギフチョウがウスバサイシンと違います。
しかし、食草の分布は実は重なっています。
例えば、筑波山塊には両方が生えています。残念ながら蝶の方は両方ともいませんが。
このように分布域が重ならないのは、重なった場所で相当な不都合が発生しているためと考えられます。
ギフチョウ、ヒメギフチョウでは、そのあたりは定かになっていません。
ただ、数少ない混棲地では、両者の雑種が時々見つかります。
雑種がいると、二つの可能性があります。
一つはどんどん雑種が進んで、種が混じり合ってしまう。
もう一つは、雑種は生存に不利(例えば死んでしまう、雄しか生まれないなど)なので、両種とも激減して(絶滅して)しまう。
そうならないように、何らかの繁殖前隔離を発達させる可能性もあります。
前の日記で、ギフチョウはメスが雄の繁殖行動を拒否するシグナルがなさそうだと書きました。
そうなると、両種は混棲が難しいのかもしれません。
他のアゲハチョウは、クロアゲハもアゲハもキアゲハもみんな仲良く混生しています。
ギフチョウと、ウスバシロチョウの仲間だけが混棲地を作りません。

その、数少ない混棲地に行ってきました。

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1枚目、ヒメギフチョウです。
私のイメージのヒメギフチョウは甲州のそれなので、こういう枯れ野に見ることが多いのです。

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ところが、雪国では、雪の解け具合が場所ごとにことなり、2枚目のように緑の中にヒメギフを見ることができます。

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3枚目はギフチョウです。後翅外側の斑紋がギフチョウは橙色、ヒメギフチョウは黄色です。このギフチョウは羽の縁の縁毛が黄色い、通称イエローバンドと呼ばれる個体変異です。この個体変異を写すためだけに、全国から撮影者が集まっていました。この日は、4回、出現したようです。

新潟の春の花

新潟の花を少しだけ。 花はあと1週間後くらいがベストな感じでした。
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