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高山蝶

田淵行男氏の名著「高山蝶」を手に入れました。
前から欲しかったのですが、高価なので手が出ませんでした。
少し傷みのある本がほぼ半額で出たので、思い切って買いました。
中身は、、、、
すばらしい。
雪山に登り、高山の雪を掘って幼虫の生態を撮影する・・・絶句です。
この一枚のために、どれほどの努力をしたことか。
ひょいひょいと写す写真とは重みが違いますね。
そんな時代でも、逆に保護されていなかったが故に、採集者にかぎつけられて荒らされて継続観察が出来なくなると言うことも述べています。
ところで、本書はほとんどモノクロ写真です。
そして、ところどころ、カラーのページがある、のではなく、カラー印刷した物が貼り付けてあるのです。
いまでは考えられないような努力ですね。
撮影機材を見てまた絶句、蛇腹式です。
フィルムとピントガラスでピント面が違うので絞り込んで写したとか、まあ、想像を絶する撮影です。
これは、まさに名著でした。
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