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シリケンイモリ

このゴジラのような生き物は、シリケンイモリで、琉球原産です。
変な名前ですが、ソードテール(Sword tail)の和訳(剣の尾)です。
もちろん、英語ではThe sword tailed newtです。
実は、この種類の学名も ensicauda で、訳すと同じ意味になります。
そう呼ばれる理由は、メスの尾が日本本土のイモリに比べ、大変細長いことにあります。
写真では分かりませんが。

一枚目は、沖縄亜種です。この個体は、卵から育て、かれこれ10年くらいになるかと思います。

aP3030005.jpg

二枚目は奄美亜種です。飼育を始めた当初から成体だったので、飼育下で10年、もう20歳くらいにはなっていると思います。イモリはとても長生きな生物です。

aP3030014.jpg


本土のアカハライモリも卵から育てましたが、大人になっても気性が荒く、頻繁に噛み付き合って、指がちぎれたり、足がちぎれたりしました。手足がシリケンイモリより華奢で、細長いのが原因かとも思います。より水中生活に適応した形なのでしょう。そういうわけで、本土のイモリは飼育しないことにしています。

イモリの飼育は一にも二にも、水を定期的に入れ替えることです。病気が発生するので、魚よりも頻繁に水換えする必要があります。フィルターは病気予防にはあまり役に立ちません。

引っ越して以来、飼育はうまく行っていましたが、少し暗いので水質浄化のためにいれているウィローモスの生育が悪くなりました。そのため、LEDライトを追加しました。
大変、奇麗に見えるようになったので、思わず写真を撮りました。プラスティックの成形水槽なので(水換えを容易にするため)、ふちが歪んでいてガラス水槽ほどには奇麗に写りませんね。
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コメント

ひゃ!

めっちゃ可愛いです!!(≧▽≦)
長生きなんですね~。アカハラしか知らないや。
でもあれはドクドクしいので飼えないや。ww

最近、京都のキャラクターでオオサンショウウオの2匹
オオさんショウさんに出会って色々ネットで見たのですが
向こうでは川をのぞくと本物のオオサンショウウオが
いるのですね~。めちゃくちゃ可愛かった。
このまま生存できるよう環境守ってがんばって欲しいわ。

アカハライモリも子供から飼うとおなかが黄色いんですよ。赤くなるには甲殻類を食べないとだめで、イトミミズじゃカルシウムが足りないみたいです。
京都のオオサンショウウオ、外来種タイリクオオサンショウウオとの交雑種で、大変困った事態になっています。

おお

なんと、赤はカニやザリガニ食べないとだったんですね。
面白いですなぁ。

オオサンショウウオもまた外来種に。
ほんと人間が捨てるせいで全国外来種が猛威ですね。
大きな目でみるとやはり日本も小さな島国。
他国の生物より戦い少なく弱いんでしょうか?

これからは犬猫も色々なペットすべて、めちゃくちゃ面倒な
書類をそろえないと買えない、飼えないにしたらいいのに。

日本から外国に行って戦っているのは、タヌキ(東欧)、ニホンジカ(イギリス、ニュージーランド)、クズ(北米)、マメコガネ(北米)くらいでしょうか。
エクアドルでは、避妊していないイヌネコは高い税金がかかるようです。

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