オガサワラシジミは何故減ったのか

オガサワラシジミが絶滅に追いやられた理由がこれです。
北米から、ハワイ、グアムを通じて持ち込まれたイグアナ科のトカゲ、グリーンアノールによる捕食。
それが本当だという証拠を見せろと学会の権威からはさんざん言われました。
グアム、ハワイでは昆虫が減ったという証拠がないので、小笠原だけ減ったということが理解してもらえない。

でも絶滅に瀕した昆虫を食べている証拠をだすのは難しい。
昆虫自体が絶滅した場合は過去に遡る証拠はまずない。
絶滅寸前の場合は、捕食シーンに会うこと自体がほとんどない。

でも、稀にそういうこともある。

これが証拠です。

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ひっそりと再開

オガサワラシジミ
通勤時間が長くなり、ネットに費やす時間がなくなり放置していたのですが、たまには更新することにしました。
というわけでひっそりと大晦日に再開です。
ただし、時間が取れないので、更新は不定期、返事も難しいことはご了承ください。

再開記念の写真は小笠原の至宝、オガサワラシジミです。
2015年に前職を退職後、2航海ほど小笠原に滞在しました。
この年は幸いにも個体数が多く、保護区を仕切るフェンスの外側から写真が撮れました。もちろん保護区の中への立ち入りは禁止されています。
翅の表の色はボニンブルーという、小笠原の海特有の深い青色を呈します。ボニンとは、小笠原諸島の別名で、ぶじん、つまり無人島という言葉が欧米系の移植者に伝わり、ボニンアイランドと呼ばれました。
もちろん、国指定天然記念物、国内希少野生動植物種、説滅危惧IA類で、国、NPO、地元など多様な主体の総力を挙げて絶滅を防いでいる所です。

突然ですが

長年つとめていた職場を退職しました。
これから第二の人生です。
当ブログも、第二の人生を見つけるまで、少しの間お休みします。
これまでのご厚意に感謝いたします。
ありがとうございました。

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水鳥

オオワシを待っている間、水鳥を見ました。

ダイサギ
一番大きなシラサギです。
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カンムリカイツブリ
絶滅の恐れがある地域個体群とされています。

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オオワシ

関東地方にただ1羽やってくるオオワシ。
3時間粘って、1回だけ現れました。
北風が寒いし、花粉がひどいし、つらい現場です。
でも、満足。
やはり、600mm、換算1200mmは400mmとは全く違った世界が見れます。
オリンパスでもパナでもいいので、レンズ出さないかなあ。


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