ベニシジミ

庭先に来たベニシジミ。 普通種でも美しく、深度合成もないノーマルでも素敵なチョウ。 技術に溺れちゃいかんですね。

ベニシジミP6020611

梢のミドリ

今週は予定が一杯でハイシーズンなのにゆっくり撮影できない。今朝一番に1時間ほど撮影した。
いよいよミドリシジミの発生期だ。と思っていたら、もう雌も発生している。普通は雌が遅く発生するので、やはり今年は発生が早い。
ミドリシジミの仲間は梢のチョウ。
たまには下草に降りて来て大写しできるが、やはり樹上でキラリと光るのが素晴らしい。
深度合成で、普通はぼけぼけになる大写しも、なかなか綺麗に写る。
雌はミドリではなく、付け根が青く輝くものなど、いろいろ。

ミドリシジミP6020354

ミドリシジミP6020288

ミドリシジミP6020141

テングチョウ

テングチョウは不思議なチョウだ。化石もあり、古いチョウらしい。
表と裏が全く違う。とまっていると真っ黒に見えるが、飛ぶと赤い。
深度合成で写すと、裏面も立体感が出て、なかなか良い。

テングチョウP5270054

テングチョウP5270083

ミズイロオナガシジミ

ミドリシジミ類を昔の学名でゼフィルス(西風神)と呼ぶが、その3種類目のミズイロオナガシジミに出会えた。
曇りがちの夕方で薄暗く、その上画面に捕えるのも難しいほど枝が風で揺れていた。
しかも、もうかなり飛び古した個体だ。
おそらく、2週間ほど、生きる戦いをしてきたのだろう。
それでも力強く、強風に煽られる葉上にしがみついていた。
ミズイロというが、そういう色彩はいっさいない。
遠目には鳥の糞としか見えなかった。
この地域で見られる5種類のうち、今年はこれまでに3種類に出会えた。
ミズイロオナガシジミP5270009

アカシジミ

毎日同じように歩いても同じ虫には会えない。
昨日まで毎回出会ったウラナミアカシジミは見つからなかった。
そして昨日まで一度も出会っていないアカシジミに2頭出会った。
この時期、とにかく歩くことが大事。
足で稼ぐ季節です。

今日も風が強く、撮影は大変。
じっくり待って、風が弱まった時に写したのが1枚目。
2枚目は、フラッシュを焚いて芯を出したもの。
3枚目は、早いSSを切るために絞りが浅いので、何度もトライした深度合成。

何もしていない最初の一枚が一番良いかも。

アカシジミ1P5270663

アカシジミ25270413

アカシジミ35270453

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