ミドリシジミ卍飛行

ミドリシジミは雄同士が空中でくるくる回って空中戦をやる。
俗に卍飛行と呼んでいる。
これを料理するのは、今までは魚眼+フラッシュだった。
今回初めて、300mm+1.4テレコン+Proキャプチャーで挑戦した。
しかし、二兎追う者はということわざを信じて、今年は一回だけで卍飛行は封印し、テリトリー争いのダッシュ撮影に集中した。
来年以降、また卍飛行を料理してみたい。
ミドリシジミ卍飛行P6040365
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ミドリシジミのテリトリー防衛飛翔

ミドリシジミは夕方の赤い光の中を飛ぶ。当然、どんどん暗くなるし条件は悪い。
しかし、猛烈なスピードで飛ぶため、4000分の1秒のSSは必須、すると一絞りアンダーでもiso6400でF7.1くらいになる。300mm×1.4テレコンだと、ピントの合う範囲が極端に狭い。
蝶は枝先に止まっていて、テリトリーに入った蝶を追うために飛び出す。侵略者は前、上、下、左、右、どこからくるかわからない。蝶は飛び出すとすぐに方向転換して追いかける。全くピントが合わせようがない。置きピンの場所に偶然来るのを何度でもマツ必要がある。
また、そのスピードが凄い。秒60枚のプロキャプチャーでも、飛ぶ蝶は2、3枚しか写らない。羽が良い位置に来ることは滅多にない。
この写真は、運良くうまい具合に写っているが、残念ながらピンの位置が2mmほど前ピンだ。

ミドリシジミP6091337

ベニシジミ

庭先に来たベニシジミ。 普通種でも美しく、深度合成もないノーマルでも素敵なチョウ。 技術に溺れちゃいかんですね。

ベニシジミP6020611

梢のミドリ

今週は予定が一杯でハイシーズンなのにゆっくり撮影できない。今朝一番に1時間ほど撮影した。
いよいよミドリシジミの発生期だ。と思っていたら、もう雌も発生している。普通は雌が遅く発生するので、やはり今年は発生が早い。
ミドリシジミの仲間は梢のチョウ。
たまには下草に降りて来て大写しできるが、やはり樹上でキラリと光るのが素晴らしい。
深度合成で、普通はぼけぼけになる大写しも、なかなか綺麗に写る。
雌はミドリではなく、付け根が青く輝くものなど、いろいろ。

ミドリシジミP6020354

ミドリシジミP6020288

ミドリシジミP6020141

テングチョウ

テングチョウは不思議なチョウだ。化石もあり、古いチョウらしい。
表と裏が全く違う。とまっていると真っ黒に見えるが、飛ぶと赤い。
深度合成で写すと、裏面も立体感が出て、なかなか良い。

テングチョウP5270054

テングチョウP5270083

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